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10月17日に設立5周年を迎える(社)国連ユニタール協会(佐々木茂喜理事長=オタフクホールディングス会長)は9月26日、周年記念レセプションを市内ホテルで開いた。同協会は、広島に事務所を置く国連訓練調査研究所(ユニタール)の公的支援組織で、青少年育成など国内の人材育成に焦点を当てた事業を展開する。佐々木理事長は「広島で研修を受けた人たちが世界各国の会議で新たなネットワークを築いていると聞いた。せっかく訪れてくれた彼ら彼女らに、広島ならではの体験、交流をさらに促していきたい」とあいさつ。5周年実行委員長を務めた松田哲也理事(ヒロマツホールディングス会長)は「存在は知っていたが昨年、理事になるまでユニタールの方と交流する機会はなかった。ユニタール、そして同協会の活動を広く発信し、次の10年、20年に向けて県民、市民の皆さんを巻き込めるようにまい進したい」と話した。同協会は法人と個人の賛助会員を募っている。法人は1口が年2万円。
担当記者:梶原