
この記事は有料会員になると
読むことができます。
会員特典
- 限定記事が読み放題独自取材や深掘り分析の記事を有料会員限定で公開。
- 専門家の特別解説動画経済や業界トレンドを解説する限定動画をお届け。
- 広告の非表示化すべてのページで広告なしの快適な閲覧体験を提供。
- 関心分野のニュース配信好みに応じた記事を厳選し、毎日メールで配信。
オリジナルコンテンツが読み放題
-
ピックアップ 2024.12.23
新造船受注量 24年度上期は前年比20%増 30年に向け増加の潮流予想
-
ピックアップ 2024.12.23
ディスカバー東広島 酒蔵観光×相乗り実証実験 遠方地への回遊性向上を目指す
-
ピックアップ 2024.12.23
ティーエーティー(京都) 八丁堀に12階建てホテル 「PIECE広島」5月着工、来年11月開業へ
サクラオブルワリーアンドディスティラリー(廿日市市桜尾1-12-1、白井浩一郎社長)は3月4日、JA尾道市と世羅町産の大麦栽培に関する連携協定を結んだ。ウイスキーの原料に使う大麦を県内で調達し、商品のブランド価値向上につなげたいサクラオブルワリー社と、生産者に安定した販路を提供したいJA尾道市の思いが一致。同JAが生産者に呼び掛け、今後3年間で世羅町の大麦生産量を既存の約4倍の年600㌧に増やす。同町産の大麦を使ったウイスキーは熟成期間を経て2026年以降の販売を計画する。