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マツダの2月の世界販売は前年同月比0.8%減の9万5093台で12カ月ぶりのマイナスとなった。米国販売は好調で同6.7%増の3万2706台と4カ月連続のプラス。統計がある2005年以降、単月での過去最高を12月から3カ月連続で更新している。一方、国内販売は同25.5%減の1万2858台で3カ月連続マイナスとなり、総数に響いた。CX-8の生産終了、CX-60の新車効果が落ち着いたことなどが要因。国内生産は同9.4%減の6万5635台で2カ月連続のマイナス。海外生産は同9%増の3万4577台で8カ月連続のプラスだった。