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トータテホールディングス(中区国泰寺町)は4月20日、現実と仮想世界を重ねる複合現実(MR)技術を使うモデルハウス見学サービスを始めた。写真や動画よりもリアルなコンテンツを提供することで、現地に行くことなく理想の住まいづくりを具体的にイメージしてもらうほか、モデルハウスの売却後は見学に使えないという課題を解決。まずはグループのトータテリフォームセンター(西区庚午北)の店舗「TOTATEリノベスタジオ」(そごう広島店9階)で運用を始め、新築戸建てや分譲マンションへの展開も計画する。グループで拡張現実(AR)アプリ開発などのRoot(神奈川)の技術を応用した。第1弾はトータテリフォームセンターがリノベーションした南区の築44年のマンション一室(2LDK・約70平方㍍)を紹介。利用者は専用のヘッドセットを着けると、MR空間の案内スタッフから間取り図が手渡される。「洋室を見る」などのボタンに触れると、見学したい部屋に移動できる仕組み。天井や壁など360度見渡せ、改修箇所の説明も受けられる。近くリノベ済みの木造2階建て住宅も公開予定で、将来は各事業会社や営業拠点での運用も視野に入れる。Rootは2022年6月に傘下入り。県内農園と連携して現地だけでなくオンラインでも農業体験を楽しめるスマホアプリなどを手掛ける。
担当記者:道本