地元経済 2023年12月14日 スマホで映した街並みに周辺イベント表示 ヴィジュアライズがAI・AR活用アプリ開発 CG制作などのヴィジュアライズ(福山市駅家町倉光、高尾雅史社長)は来年内をめどに、AIやAR(拡張現実)の技術を組み合わせることで、利用者がスマホ画面に街並みを映すと周辺のイベント情報が表示される〝街の情報アプリ〟を計画する。先行して来春、インターネットやSNSからイベント情報を自動で収集しデータベース化するAIシステムを構築する。 Facebook postLINEFeedly
地元経済 マエダハウジング 楽々園の島根不動産を子会社化 賃貸住宅のメンテナンスに注力 住宅リフォーム地場大手のマエダハウジング(中区八丁堀、前田政登己社長)は3月31日、賃貸仲介・管理の島根不動産(佐伯区楽々園、高山伸介社長)...
その他 事業承継にファンド選択 ~さらなる成長をめざして~ 独立系広告会社の山広(島根県出雲市、従業員34人)は1960年に設立されました。折込チラシ事業からスタートし、印刷子会社を設立、レイアウトや...
地元経済 三村松 45年連続日本一 金仏壇の伝統を未来に継ぐ 仏壇・仏具製造の三村松(中区堀川町)は45年連続で金仏壇製造出荷本数が日本一を達成した(宗教工芸新聞調べ)。国内外の自社工場で量産体制を確立...
ユニコーン10 STARTUP ACCELERATION 2023 挑戦者の紹介vol.11 「広島から、ユニコーン企業に匹敵するような、企業価値が高く急成長する企業を10年間で10社創出する」ことを目標に掲げた「ひろしまユニコーン1...