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東京商工リサーチ広島支社によると、1月の県内企業の倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比3件増の15件で2カ月連続で増えた。負債総額は前年同月比11億5100万円増の22億2100万円。産業別は建設業が6件、原因は販売不振が9件で最多だった。コロナ関連倒産は7件で、累計188件となった。主な倒産は服飾雑貨販売のライフ・ビート(負債6億円)、木造建築工事のアロウズ(同3億5700万円)、ビオトープ製造のBIOREN(同2億5000万円)、鉄骨工事の入川組(同2億3000万円)、建築工事のエス・ケイハウジング(同1億8200万円)など。