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業務用洗濯機の製造で国内トップ級の山本製作所(尾道市長者原、山本尚平社長)は、本社工場に次ぐ第二の生産拠点として整備中の同市山波町で、2棟目となる工場(塗装工程)を新築する。4月に着工し、10月に完成予定。投資額は約3億円。2027年秋には同所で3棟目となる板金・製缶・組立ライン(投資額約15億円)を計画。28年に現在から約2倍の売上高100億円(うち海外50億円)の目標を掲げ、生産能力を現状の年70億円から引き上げる。

山波町の生産拠点は敷地約1万3000平方㍍。22年に倉庫兼試運転ライン(投資額約5億円)が完成しており、塗装工場と板金・製缶・組立ラインの稼働後は同拠点で一連の生産工程が完結する。主に海外向けの乾燥機を生産予定。塗装工場は平屋建て約450平方㍍に、幅180×高さ210×奥行き720㌢の粉体塗装ブースを設置する。同社は電動品や電気部品を除く構成部品の97%を自社製造しており、半永久的な部品供給体制が強み。特に海外では「フォー・エバー・マシン」と呼ばれ、競争力の源泉になっているという。同工場の稼働後は内製化率が98%に上がる見込み。1947年に創業。業務用洗濯機やコインランドリー用機器、リネン業界向けロールアイロナーなどの製造・販売を手掛ける。世界21カ国に輸出しており、米国は工場向け、アジアはコインランドリーが好調という。2023年12月期売上高は前期比1.01%増の53億9400万円で3期連続の過去最高となった。このうち海外は台湾などアジア向けが伸長し同1.49%増の12億6800万円を計上。新卒・中途ともに採用を強化しており、20年に175人だった従業員は23年に211人まで増加。28年に260人体制を目指している。

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