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マツダは2024年1月の生産・販売状況を発表した。国内生産は前年同月比18.1%減の5万3665台で5カ月ぶりのマイナスとなった。23年で生産終了したCX-8、米国販売が終了したCX-9などの減が主な要因。海外生産は同14.3%増の3万7345台で7カ月連続の増。世界販売は同6.8%増の9万9757台で11カ月連続のプラスとなった。米国は31.8%増の3万278台で3カ月連続のプラスとなり、12月に続き単月で過去最高だった。中国は219.4%増の1万2393台。マツダ3、CX-5の堅調とCX-50の純増、また昨年の減税終了による消費低迷からの反動増もあった。国内販売は同33.9%減の1万455台で2カ月連続マイナス。12月から販売終了準備に入ったCX-8、改良を控えたCX-3、新車効果が一巡したCX-60の減が主な要因。

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