この記事は有料会員になると
読むことができます。

有料会員プランのご案内

【 基本プラン 】

2,090 円/月(税込)

プラン一覧を見る

※いつでも解約できます。

会員特典

  1. 限定記事が読み放題独自取材や深掘り分析の記事を有料会員限定で公開。
  2. 専門家の特別解説動画経済や業界トレンドを解説する限定動画をお届け。
  3. 広告の非表示化すべてのページで広告なしの快適な閲覧体験を提供。
  4. 関心分野のニュース配信好みに応じた記事を厳選し、毎日メールで配信。

オリジナルコンテンツが読み放題

  • ピックアップ 2024.12.23

    新造船受注量 24年度上期は前年比20%増 30年に向け増加の潮流予想

  • ピックアップ 2024.12.23

    ディスカバー東広島 酒蔵観光×相乗り実証実験 遠方地への回遊性向上を目指す

  • ピックアップ 2024.12.23

    ティーエーティー(京都) 八丁堀に12階建てホテル 「PIECE広島」5月着工、来年11月開業へ

不動産経済研究所(東京)の「全国マンション市場動向」によると、2023年の県内の分譲マンション供給数は前年比77.6%増の1896戸だった。広島市は全体の約8割を占めた。広島市中心部の大型物件の供給が活発で約2.2倍の1508戸と大幅に増加。一方、市内の1戸当たりの平均価格は8.5%減の4076万円となり、「単身者向けのコンパクト物件が増えた影響があるものの、地価や建設コストが一段と上昇しており、坪単価を押し上げる傾向は続いている」(担当者)と分析する。24年の中国地区(広島、岡山、山口県)の発売戸数は11.8%減の約2500戸を見込む。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事