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東京商工リサーチ広島支社によると、2月の県内企業の倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比11件増の20件となり、3カ月連続で増えた。負債総額は同20億1900万円増の23億1700万円。産業別は建設、製造、サービス業他が各4件、原因は販売不振が15件で最多だった。コロナ関連倒産は9件で、累計197件となった。主な倒産は金型製造のアケボノ精工(負債5億円)、住宅建築工事のアペル(同3億1500万円)、とび工事のダイチ(同2億4000万円)と小柳建設(同1億8800万円)、カット野菜加工販売のかつや食品(同1億6000万円)など。