地元経済 2024年3月23日 村上農園 同拠点豆苗が宮城小中学校で採用 ▽村上農園(佐伯区)は昨年6月に生産センターを新設した宮城県大郷町内の小中学校の給食に、同拠点で作る豆苗が3月4日に初めて採用された。「シャキシャキしておいしい」「自分の町で作られたものを食べられるのはいいこと」と好評だったという。同拠点は年2800万パックを生産。敷地6万487平方㍍、延べ床面積は1期約1万5000平方㍍で4期合計約4万3000平方㍍。 Facebook postLINEFeedly
地元経済 アイディオー 府中町で6年ぶり分譲マンション イオンモール近くの好立地訴求、27年2月竣工 総合不動産業のアイディオー(中区基町、井戸道彦社長)は、大型商業施設イオンモール広島府中から徒歩2分でJR天神川駅から徒歩9分の好立地に分譲...
地元経済 糧配グループのアステピア 高齢者の虚弱対策弁当を開発 米穀、食料品など卸・小売りの糧配(呉市光町)グループで食品製造のアステピア(同市築地町)は5月、筋肉量の減少など高齢者の虚弱状態(フレイル)...
支店長 「水」で健康維持・向上へ 出張型セミナーが好評 4月1日付で着任した。家庭用電解水素水整水器の販売を手掛け、国内約85万ユーザーを抱える整水器市場のリーディングカンパニー。近年は企業の「健...
地元経済 家具のマルニ木工が展示会 欧風伝統の特注品訴求 家具製造のマルニ木工(佐伯区湯来町白砂、山中洋社長)は10月18日〜あ11月4日、1960年代発売の欧風ハイブランド「トラディション」のリデ...