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生活雑貨店「無印良品」運営の良品計画(東京)は3月27日、災害時に必要な生活用品をまとめた「いつものもしも備えるセット」150個を広島県へ寄贈した。昨年4月に締結した包括的連携協定の一環で、県は防災・減災の啓発活動に使う。セットはマスク、除菌シート、軍手、携帯トイレ、包帯代わりになるタオルなど15点。同月18日には福山市へ同セット200個を寄贈した。同社広島事業部長の高弘綾子氏は「広島は土砂災害警戒区域が多く、1月の能登半島地震発生で県内でも災害意識が高まっている。防災の一助に少しでもなれば」と話した。