「いつものもしも備えるセット」150個を広島県へ寄贈

この記事は有料会員になると
読むことができます。

有料会員プランのご案内

【 基本プラン 】

2,090 円/月(税込)

プラン一覧を見る

※いつでも解約できます。

会員特典

  1. 限定記事が読み放題独自取材や深掘り分析の記事を有料会員限定で公開。
  2. 専門家の特別解説動画経済や業界トレンドを解説する限定動画をお届け。
  3. 広告の非表示化すべてのページで広告なしの快適な閲覧体験を提供。
  4. 関心分野のニュース配信好みに応じた記事を厳選し、毎日メールで配信。

オリジナルコンテンツが読み放題

  • ピックアップ 2024.12.23

    新造船受注量 24年度上期は前年比20%増 30年に向け増加の潮流予想

  • ピックアップ 2024.12.23

    ディスカバー東広島 酒蔵観光×相乗り実証実験 遠方地への回遊性向上を目指す

  • ピックアップ 2024.12.23

    ティーエーティー(京都) 八丁堀に12階建てホテル 「PIECE広島」5月着工、来年11月開業へ

生活雑貨店「無印良品」運営の良品計画(東京)は3月27日、災害時に必要な生活用品をまとめた「いつものもしも備えるセット」150個を広島県へ寄贈した。昨年4月に締結した包括的連携協定の一環で、県は防災・減災の啓発活動に使う。セットはマスク、除菌シート、軍手、携帯トイレ、包帯代わりになるタオルなど15点。同月18日には福山市へ同セット200個を寄贈した。同社広島事業部長の高弘綾子氏は「広島は土砂災害警戒区域が多く、1月の能登半島地震発生で県内でも災害意識が高まっている。防災の一助に少しでもなれば」と話した。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事