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ベーカリー事業のアンデルセングループ(中区鶴見町、沼田二郎社長)は4月2日、物語を一般募集して絵本にする文化活動「メルヘン大賞」の授与式を開いた。デンマークの童話作家アンデルセンの生誕日に開催し、今回で41回目。一般と子ども部門で計1116作品の応募があり、12作品が入賞。童話作家の立原えりかさんらが選考し、竹田まどかさん(東京都在住)の「次のおしごと」が大賞に輝いた。定年間近の主人公のセカンドライフを明るく照らしていく物語で、自分を見つめ直す大切さを描く。他4作品を加え、プロが挿絵を入れて1冊の文庫本にして今秋に刊行予定。このほか、4月15日まで、ひろぎんホールディングス本社ビル1階で挿絵25枚分の原画展を開催。