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産官学民で小水力発電と社会課題解決に挑む共創プロジェクト「広島CSVラボ」(山口克昌ラボ長=イームル工業社長)が全国で初めて発足し、4月から活動を始めた。中核となる広島県、慶応大学SFC研究所・明電舎・イームル工業の4者が3月25日に連携協力協定を締結。小水力発電の利活用を通じ、経済減衰や生活インフラの老朽化といった地域課題の解決に取り組み、〝広島発〟の中山間地域活性化モデルとして全国への水平展開を目指す。

再生可能エネルギー推進の社会的要請が高まる中、河川や上下水道などを利用する小水力発電は地域に密着した持続可能なエネルギーが供給できるうえ、開発の余地が多い。一方、採算性の確保などに課題がある。先行開発地点として庄原市西城地域と廿日市市佐伯・吉和地域などをプロジェクトフィールドに、水力発電を基点とした価値を共創する〝社会イノベーション〟を模索。例えば防災電源としての活用や、売電収入による農作物・特産品育成、発電収益の教育予算還元などが思案されている。FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)や補助金に頼らず、脱炭素や防災、経済活性化、インフラ維持、教育投資といった地域の将来課題をまとめて解決できる地域自走型モデルの構築を目指す。当面は担当者が月1回の会議ほか、約半年かけて地域との意見交換などで課題を明確化。3年をめどに地域の諸課題を解決する施策を見いだしたいとする。

担当記者:高見

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