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金属加工のエヌテック(福山市御幸町中津原1700、棗田敏嗣社長)は、相模原第2工場(神奈川)に横型マシニングセンター(MC)と旋盤ベースの複合加工機各1台を導入して作業効率化を目指す。設備投資額は約1億円。関東地区での顧客対応能力を強化する。同社は1968年に創業し、産業用機械・半導体製造装置部品などを加工している。相模原市には2018年に進出。当初は関東地区での営業力強化が目的だったが、現地生産による納期短縮を求める声があり、第1工場を開設した。23年春には第2工場を稼働。福山本社で22台、相模原で8台の加工機を有している。従業員40人。福山市内で本社移転を計画中。
担当記者:柴田