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常石グループの三井E&S造船(東京)は5月23日、流体力学を中心に船舶・海洋分野の研究を進める三井造船昭島研究所(同、資本金2億円)の全株式取得を発表した。同研究所は1978年6月に創業。長さ220×幅14×深さ6・5㍍の大水槽など、さまざまな試験・風洞(人工的に風の流れをつくる)設備を有し、研究分野で海事産業の発展に貢献している。今後は常石造船を含むグループ全体で連携強化し、自動・自律運航技術の研究や商品開発、競争力の向上を図るほか、洋上風力発電や波力発電設備の開発、船舶・海洋構造物の係留解析技術など、新たな領域への参入も模索する。

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