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広島国際空港(中村康浩社長)は7月28日、中国東方航空が運航する上海線を現在の週3往復から4往復へ増便する。現在の月、水、金曜に、日曜が新たに加わる。運航時刻は全て上海発が午前9時半(現地時間)で、午後0時半〜40分に広島へ着く。広島発の便は午後1時40分に出発し2時50〜55分に到着(同)。いずれも145席程度の機体で運航する。上海線は昨年9月に再開していた。広島空港の他の国際線は中国の大連、北京と台北、韓国ソウル、ベトナム・ハノイの5路線。香港とタイのバンコクは運休中。
担当記者:近藤