地元経済 2024年7月3日 段原小学校5年生が 食協で田植え体験 段原小学校5年生が田植え体験 食協(南区松川町5-9、武信和也社長)は6月6日、地元の段原小学校5年生計84人を対象に、本社前に設置したプランターで田植え体験を行った。2008年に本社前にプランターを設けて、今年で16回目。児童に苗を直接植えてもらい、通学路から稲の成長を見届けることで、食の大切さを学んでいる。3クラスが、多収穫米「しきゆたか」を広島市農政局職員の指導を受けながら植えた。11月には稲刈り体験も計画している。 担当記者:大谷 Facebook postLINEFeedly
地元経済 好縁会グループが開設 八本松に児童発達支援スクール 医療法人好縁会グループのウェルケア(東広島市八本松東2-13-12、濵﨑敏宏社長)は6月1日、同所で段階的に整備中の複合拠点「コミュニティベ...
地元経済 信和不動産 マンション供給で15年連続1位 25年は900戸計画、シリーズ最大300戸超の物件も 分譲マンション「ヴェルディ」シリーズの信和不動産(西区横川町)は、2024年の県内供給戸数が6棟420戸となり、15年連続1位を達成した(本...
地元経済 ベンチャーのノーネーム 県内学生の物々交換アプリ始動 不用品の再利用や会員間交流促す 2021年設立のベンチャー、NONAME(西区井口、西原健太社長)は4月21日、県内の学生間で不用品の物々交換を促す無料アプリ「モノマチ」の...
NEWSなひと 元カープ投手がパーソナルトレーナー 中区舟入町に「R-GYM」開業 元カープ投手で、2021年に引退後は野球解説やタレントとして活動。1月16日、パーソナルトレーニングの「R-GYM」を中区舟入町2-20に開...