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下瀬美術館(大竹市晴海)は6月13日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が創設した世界ベルサイユ賞機構が表彰する「世界で最も美しい美術館」の候補7施設に国内で唯一選ばれた。水面に浮いているように見える八つの可動展示室が、瀬戸内海の島々の美しさを表していることなどが評価された。11月下旬に、候補の中から最優秀のベルサイユ賞、内装特別世界で最も美しい美術館下瀬美術館が候補に賞、外装特別賞が選ばれ、フランス・パリのユネスコ本部で発表される予定。ベルサイユ賞は2015年に創設し、著名な建築家や哲学者の審査で、世界中の空港、商業施設、ホテル、スポーツ施設などのカテゴリーで選出している。美術館・博物館部門は24年に新設された。
担当記者:後藤