この記事は有料会員になると
読むことができます。

有料会員プランのご案内

【 基本プラン 】

2,090 円/月(税込)

プラン一覧を見る

※いつでも解約できます。

会員特典

  1. 限定記事が読み放題独自取材や深掘り分析の記事を有料会員限定で公開。
  2. 専門家の特別解説動画経済や業界トレンドを解説する限定動画をお届け。
  3. 広告の非表示化すべてのページで広告なしの快適な閲覧体験を提供。
  4. 関心分野のニュース配信好みに応じた記事を厳選し、毎日メールで配信。

オリジナルコンテンツが読み放題

  • ピックアップ 2024.12.23

    新造船受注量 24年度上期は前年比20%増 30年に向け増加の潮流予想

  • ピックアップ 2024.12.23

    ディスカバー東広島 酒蔵観光×相乗り実証実験 遠方地への回遊性向上を目指す

  • ピックアップ 2024.12.23

    ティーエーティー(京都) 八丁堀に12階建てホテル 「PIECE広島」5月着工、来年11月開業へ

東京商工リサーチ広島支社によると、8月の県内企業の倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比10件減の11件で9カ月ぶりに減った。負債総額は60億4600万円増の116億5400万円。船舶製造・修繕のクレサービスの負債額109億6100万円が総額を引き上げた。100億円を上回る大型倒産は3月のテックコーポレーション以来。倒産の内訳は産業別では建設業が3件、原因は販売不振が9件で最多だった。コロナ関連倒産は6件で、累計256件となった。ほかの主な倒産は印刷業の広島SP(負債3億1000万円)、不動産売買の三拓(同2億円)、洋菓子製造販売のサンマルク(同3000万円)、婦人服販売のバディーズ(同)など。

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事