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東京商工リサーチ広島支社によると、8月の県内企業の倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比10件減の11件で9カ月ぶりに減った。負債総額は60億4600万円増の116億5400万円。船舶製造・修繕のクレサービスの負債額109億6100万円が総額を引き上げた。100億円を上回る大型倒産は3月のテックコーポレーション以来。倒産の内訳は産業別では建設業が3件、原因は販売不振が9件で最多だった。コロナ関連倒産は6件で、累計256件となった。ほかの主な倒産は印刷業の広島SP(負債3億1000万円)、不動産売買の三拓(同2億円)、洋菓子製造販売のサンマルク(同3000万円)、婦人服販売のバディーズ(同)など。