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水道施設管理の水みらい広島(中区小町)は8月20日、グループの水イング(スイング)AM(東京)を代表企業とする共同企業体に参画し、横須賀市(神奈川県)の上下水道局と管路維持管理に関する契約を結んだ。関東圏での業務受託は初めて。同企業体はほかに、横須賀管工事協同組合、横須賀水道工事協同組合など計6者で構成。各社の強みを生かし、上下水道管路の漏水修繕などの受け付け、現場確認、工事監理を請け負う。同社は2人を常駐させる。来年3月末までを準備期間とし、契約期間は25〜29年度の5年間。総事業費は約7億円。同社は県外案件で、京都市の水質監視装置の点検整備(21年度〜)、滋賀県大津市の水道施設運転管理(23年度〜)を受託し、県内外で受託事業を増やしている。
担当記者:梶原