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広島経済大学で観光学を学ぶ14人が、たばこ風パッケージの粉末茶「ちゃばこ〜美郷茶〜」を企画した。イベントや道の駅ほか、10月25日から広島駅エキエの自販機でも扱う。ちゃばこは静岡県の企業が展開し、水のペットボトルに入れて振るだけで本格的な茶を作れる。学生が産学官連携の一環で島根県美郷町、安芸太田町と共に特産品を使った商品の企画・開発を考える中で同商品を知り、製造を委託した。美郷町産の緑茶を使い、両自治体で盛んな神楽の写真を外装にあしらう。神楽団紹介サイトのQRコードも付けた。8本入り700円。安芸乃国酒造(安芸太田町)などの協力を得て、500箱の販売を目指す。安芸太田町産のブルーベリーを使うクラフトビールも同時に企画。
担当記者:大島