地元経済 2024年12月9日 段原小学校5年生が 食協で稲刈り体験 稲刈り体験を行った 食協(南区松川町、武信和也社長)は11月13日、地元の段原小学校5年生3クラス計84人を対象に、本社前に設置したプランターで稲刈り体験を行った。2008年に本社前にプランターを設けて、今年で16回目。児童に稲の苗を直接植えてもらい、通学路から稲の成長を見届け、稲刈り体験することで、食の大切さを学んでいる。稲刈りは多収穫米「しきゆたか」を広島市農政局職員の指導を受けながら行った。 担当記者:大谷 Facebook postLINEFeedly
地元経済 県の事業創出プログラム 事業者、支援者の各15者募集 広島県は新たなビジネス創出や事業拡大を目指す事業者を伴走支援するプログラム「パノラマ」を始める。9月23日まで、参加事業者とその伴走支援者を...
地元経済 JA全農が業務提携 ジュンテンドーで商品販売 全国農業協同組合連合会(JA全農)は9月18日、ホームセンターのジュンテンドー(島根県益田市)と包括連携協定を結んだ。同日にJA全農広島県本...
地元経済 広島PEP整体院が開業 腰痛予防の筋トレ指導も 広島PEP(ペップ)整体院(江野良太代表)が5月20日、中区広瀬北町8-30に開業した。 鍼灸師と提携し、針治療も可能 代表は1991年生ま...
地元経済 アイスタイルとアイディオー 三篠町に分譲マンション 不動産業のアイスタイル(中区中町)とアイディオー(同基町)は、西区三篠町2ー2ー3(地番)に分譲マンション「アイレジデンス三篠町」を計画して...