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東京商工リサーチ広島支社によると、1月の県内企業の倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月から7件減って8件だった。負債総額は9億2500万円減の12億9600万円。内訳は産業別で小売業4件、建設業2件、製造業とサービス業がそれぞれ1件で、原因は販売不振が6件で最多だった。コロナ関連倒産は3件で、累計277件となった。主な倒産は照明器具販売のカネヒロデンシ(負債5億6000万円)、寝具類販売のエル(同5億3000万円)、建築工事の岡組(同7000万円)、解体工事の浩栄建設(同5000万円)、パソコン販売のシステム中国(同3000万円)など。
担当記者:額田