
この記事は有料会員になると
読むことができます。
会員特典
- 限定記事が読み放題独自取材や深掘り分析の記事を有料会員限定で公開。
- 専門家の特別解説動画経済や業界トレンドを解説する限定動画をお届け。
- 広告の非表示化すべてのページで広告なしの快適な閲覧体験を提供。
- 関心分野のニュース配信好みに応じた記事を厳選し、毎日メールで配信。
オリジナルコンテンツが読み放題
-
ピックアップ 2024.12.23
新造船受注量 24年度上期は前年比20%増 30年に向け増加の潮流予想
-
ピックアップ 2024.12.23
ディスカバー東広島 酒蔵観光×相乗り実証実験 遠方地への回遊性向上を目指す
-
ピックアップ 2024.12.23
ティーエーティー(京都) 八丁堀に12階建てホテル 「PIECE広島」5月着工、来年11月開業へ
広島市などの行政や経済・観光団体、有識者などでつくる水の都ひろしま推進協議会は、河岸の緑地を民間事業者に開放する「水辺のオープンカフェ」で京橋川右岸地区(中区橋本町11)の出店を募る。4月7日午後5時までに郵送で申し込む。審査結果の通知は5月中旬頃。稲荷大橋付近のB区画(敷地111平方㍍)、C区画(105平方㍍)、両区画一体利用の3種類。営業時間は最長午前7時〜午後11時までとし、騒音対策や河岸緑地の定期清掃などが条件。約3年ごとに順守状況などを評価し、支障ない場合は2035年3月末まで営業可能。希望すれば45年3月31日まで延長できる。元安川地区を含む同オープンカフェは、民間事業者が河川空間で店を常設する国内初の取り組みで05年から実施。京橋川では現在7店あり、23年度は年間5万人以上が訪れた。(電)082-504-2676。
担当記者:阿戸