地元経済 2025年3月18日 〝ミナモア〟舞台に描く 稲田幸久氏の小説を発売 稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」 広島新駅ビル「ミナモア」名称選定にも関わった市内在住の小説家、稲田幸久氏の著作「10 YEAR SAFTER」がザ・メディアジョンから3月21日、発売される。3編から成り、新駅ビルに携わることになった3人の物語で過去、現在、未来の広島を描く。時代小説を得意とし第13回角川春樹小説賞、第12回広島本大賞を受ける。ミナモア3階WESTの書店ブックギャラリーコウブンカンで4月12日、発売記念のトークショーとサイン会がある。 担当記者:藤井 Facebook postLINEFeedly
地元経済 広島国際空港が上海線増便 7月28日から週4往復 広島国際空港(中村康浩社長)は7月28日、中国東方航空が運航する上海線を現在の週3往復から4往復へ増便する。現在の月、水、金曜に、日曜が新た...
地元経済 内航海運の双葉商会 鶴丸海運(福岡)がM&A 売上200億円超のグループ傘下で業務拡大へ カルビーポテト(北海道帯広市)のジャガイモ輸送を中心に内航海運業を手掛ける双葉商会(南区宇品海岸1-1-9)は9月、総合物流の鶴丸海運(福岡...