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イベントの企画運営を手掛けています。息抜きで映画をよく見ますが、生活の中で何よりの楽しみはおいしいお酒を飲むこと。初めて口にした日本酒の奥深さに衝撃を受け、どのような思いで醸造されたのだろうと、多くの蔵に足を運びました。伝統と最新技術が融合した現場を見つつ、杜氏の話から真意を知る。珍しいお酒を頂いたりと、まさに“おいしい”経験もたくさん。さまざまな銘酒と巡り合えました。好きが高じて2007〜10年に利き酒師、焼酎利き酒師、日本酒学講師の資格を次々と取り、料理とお酒の最適なペアリングを伝えるイベントや講座を累計100回開催。約130人の「日本酒ナビゲーター」を養成しました。広島城の敷地内で20以上の酒蔵と飲食のブースを集める「燗(かん)酒フェスティバル」は準備が大変ですが開催前日までに全て仕上げたら、さぁ当日は私もお祭り気分。大いに楽しみます。来場者の「おいしい」のひと言が一番の贈り物です。話を戻すと、酒蔵見学には娘を頻繁に連れて行ったため、幼い頃の「将来は杜氏になりたい」と無邪気な言葉がかわいかった。この子がいるからこそ、仕事も私生活も一生懸命になれます。将来成人した彼女がおいしいものに囲まれて楽しく暮らせるよう、今後も地元特産の日本酒を通じて、人と人とが打ち解けられて笑顔になる場を生みたい。人間は意味を求める生き物であり、飲むことに意味付けをしてあげるのが私の役目だと考えています。
担当記者:吉田