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「こどもが挑戦するアトラクション型施設」をテーマに8月17日、広島市中央公園エリアの未来像を提言する「DREAM CENTRAL PARK」事業を実施する。地元企業と学生が協働で立案・製作するアトラクションの発表会を6月24日に開いた。「ジェットコースターや夏の風物詩などのコンセプトを基に七つのチームに分かれ、子どもが楽しむ姿を想像しながらアイデアをまとめました。まちづくりを疑似体験する学生、その〝想い〟を具現化する企業、そして体験する子どもたちや保護者にとっても、今後の人生において原体験となるような事業を目指します」1984年6月13日生まれ、広島市出身。本業は廃棄物処理業の共栄美装(西区)の経理部長。入社前はプロサッカー選手としてアビスパ福岡でプレーした経験を持つ。「ファミリープール一帯の『こどもゾーン』の具体的な整備案はまだ固まっておらず、体験した子どもや保護者へのアンケートなどをまとめて9月中旬、広島市の公園整備課に提言を予定。私自身もサッカーを通じて、挑戦する大切さを学びました。この事業に関わる人がそれぞれの夢を持ち、このまちの未来に希望を抱けるような時間にしたい」
担当記者:高見