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29歳でITサービス業の当社を設立。各業界で常識となっている非効率な商慣習の効率化などを、第三者目線でITを活用しながら支援しています。独立当初より行きつけにしているダーツバー「balance」でダーツに出会い、誘われるがままさまざまな試合に出場する中で競技としてのダーツにどっぷりとはまりました。ポイントが金属製のハードダーツというジャンルで、2㍍37㌢離れた場所から20㌘前後の矢を放るだけのシンプルなスポーツ。片や新星の17 歳、片や還暦を過ぎた世界チャンピオンが誕生するなど、生涯スポーツとして老若男女誰でも楽しめる一方、集中力や持続力、計算能力向上などにも役に立つ。私でも今から日本代表を目指せる。〝門戸は広く奥行きが深い〟のが特徴です。全国各地で開かれる大会に出向くうち、日本だけでなく、海外にも友人ができました。各地のダーツバーを訪れれば、ダーツを共通言語にすぐに仲良くなれ、その土地の名店などを教えてもらえる。もちろん広島で試合があるときは恩返し。実力はまだまだですが、JC、YEGに所属した経験から広島の魅力発信力はダーツ界ナンバーワンだと自負しています。 今後はアジアツアーなどにも参戦予定。夢のような話ですが、地元企業にスポンサードしてもらいユニホームにその企業のロゴをつけて共に戦いたいな。将来は子どもや高齢者を対象にダーツの魅力を伝える教室を開くなど、ダーツでの社会貢献活動を構想中です。
担当記者:高見